ドコモの開発陣が、
今後展開する事になるで「あろう」、スーパー3Gと4Gのサービスについてコメントしています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070409-00000004-zdn_m-mobi
個人的な意見ですよ、と前置きした上で。
通信速度の向上を目指すのは解らなくもないです。
自動車だって、馬力を高める努力をするわけですから。
ただ、その速度で何をすることが出来、
また今とはどういう違いが出てくるのか、
と言う部分は明確になっていませんよね。
確かに、通信速度が速くなる、と言うこと自体は悪い事ではないです。
むしろ、歓迎すべき事なのかもしれません。
でも、そこだけを上げていても、コンテンツが整わなければ無意味なものです。
むしろ、コンテンツを整備出来て初めて通信速度の重要性が高まります。
ドコモは現在「HSDPA」規格を全国に普及させています。
これは技術的には完成していますので普及段階ですが、
イーモバイルも採用しているように、
確かに今の通信速度よりは速いです。
とはいっても、ADSLレベルの速度ではありますが。
これが全国に普及するには、多分後2年程度かかると思われます。
まぁ、今のインフラの整備速度を考えると半年程度前倒しはあると思いますが。
それでも2009年ですよね。
そして、その次に来る「スーパー3G」の開発終了が09年。
と言うことはですよ、開発が終わった技術をそのまま放って置くわけではないので、
あまり期間をおかずに投入が始まります。
そうなると、「HSDPA」は結局繋ぎのインフラでしかないわけですよね。
それなら、整備しなくても良いのではないか?
と言う疑問が出てきます。
もしくは、もっとハイパーな技術を開発するとか。
確かにドコモは、通信速度、と言う部分ではauの後塵を拝しています。
でも、auに販売台数で負けたのは速度が遅いからではないと思います。
まぁ、それが理由で変えた人も中にはいるかもしれませんが、
実際主な理由としては、他の要因が大きいと思います。
この前問題になった、
「パソコンから携帯電話でネットにアクセス」
この部分を定額制にする事が出来れば、
今以上に携帯依存は進むと思いますし、
もっと言えば携帯の目指す1つの方向だと思うんですが、
そこまでしてネットに繋ぎたいのか?
と言うユーザーは必ずいます。
年齢層も幅広くなっていますから、
ヘビーユーザーとライトユーザーをどこのキャリアも抱えていると思うんですが、
あまりヘビーユーザーのニーズを目指す事だけではなく、
ライトユーザーがもっと気軽に利用できるような料金プランの設定とか、
そういう方向でも腐心して欲しいと思います。
2007年04月09日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/38265084
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
イー・モバイルファンサイト
Excerpt: イー・モバイルのファンサイトです。
Weblog: イー・モバイルファンサイト
Tracked: 2007-04-09 22:43
http://blog.seesaa.jp/tb/38265084
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
イー・モバイルファンサイト
Excerpt: イー・モバイルのファンサイトです。
Weblog: イー・モバイルファンサイト
Tracked: 2007-04-09 22:43